タグ別アーカイブ: クリエイターインタビュー

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【特集インタビュー】月間137万PVにたどりつくには。人気ブログの裏にある価値あるコンテンツへの追求。[attrip:高橋敦彦]

撮影・執筆:Daily GIF89a編集部(大野謙介)

attripサイト
@attrip アットトリップ

 

 

高橋敦彦氏。ネット上の情報や面白ニュースなどを伝える人気ブログ「@attrip」(アットトリップ)を運営されている。今回はアルパカのアイコンでお馴染みのattrip(アットトリップ)こと高橋敦彦氏にお話いただいた。世界中のおもしろ動画や、楽しいGIF画像、ライフハックな情報が満載で、月間137万PVをお一人で支えるクリエイターである。TwitterやFacebook、Tumblrなどソーシャルメディアを利用している人ならそのアルパカのアイコンを見たことがないという人はいないであろう。

 

高橋氏は多くの人が楽しめる価値あるコンテンツを創りだすために重要なことは、「自分の大切な人が楽しめること」そして「継続性」だと語る。友達や家族でさえ楽しませることができなければ、多くの人の心を動かすことはできない。そして、家族、友達が楽しいことを徹底的につきつめれば、結果として多くの人の心を動かしていると言う。また、ご自身の経験から「1日10件のブログを3年間書き続けること」が近道だ。と、かなりハードルの高いお話もいただいている。圧倒的プロフェッショナルのライターとしておもしろいもの、楽しいものへの追求の中にある高橋氏のattripのスタートのお話や失敗談、成功を支える要因など貴重なエピソードの数々を堪能して頂けたら幸いだ。

 

高橋 敦彦(attrip)

attrip-アルパカ-
1980/8/27生まれ 東京都葛飾区亀有在住。 株式会社イー・エージェンシー。学生時代にホームページを作るのを覚え衝撃を覚える。そのままwebの世界に入った。卒業後、ソニーミュージックのDJKRUSHのサイトを作成。株式会社ホットリンクに入社し、バンダイのサイト作成に関わったり、レコメンドエンジンの効果測定の管理画面を作成した。3年間域情報サイトe-まちタウンの開発運営制作に関わり月間3000万pvまで成長させ、広告モデルも最適化させた。現在は、レコメンドエンジンASP、スマートフォン最適化ツールshutto、受託開発で請負っている企業サイトのソーシャルメディアに関わるサイトのアドバイスなどをしている。ネットサーフィンをしていて一度は目にしたことがある人が多いはずのアルパカアイコンの謎のブロガー。
1エントリーで8000likeをたたき出すなどFacebookで自身のブログエントリを数多くバズらせる事に成功させる。個人ブログのA!@attripは、現在月間137万PVの人気ブログに成長。Facebook、iPad、Tumblr、面白画像をメインに運営。
2012年は京都にて公演及び、GIZMODO元編集長、現長老清田いちる氏と対談。

著書『Facebookコミュニティ成功の法則』(秀和システム)(2012/06)
facebookコミュニティ成功の法則-高橋敦彦著-

 

高橋敦彦氏(attrip アットトリップ)インタビュー

■どうしてattripを始められたのでしょうか?

5年前、WordPressを触ってみようと思ったのがきっかけです。丁度WordPressが流行り始める前ですね、世の中のおもしろいものを紹介する形で気軽な気持ちで書き始めました。

 

ー初めは気軽な気軽な気持ちだったのですね。

 

そうなんです。毎日、読んでいる人の気持ちを大切にしながら書き続けましたね。初めは書かねばならない、楽しませなければならないって義務感はあったかもしれませんね。次第に、体に染みこんできたという感じですね。

 

高橋敦彦氏(attrip アットトリップ)インタビュー

 

■「読んでいる人の気持ち」とおっしゃっていましたが、多くの人を楽しませる上でどんなことが大切なのでしょうか?

やはり、自分が大切にしたい人が楽しめることだと思います。そして、人が悲しんだり、つらい思いをしないことです。たしかに色んな発信の仕方があると思いますので、決してそれを否定したいわけではないのですが、「嫌なら見なければいいじゃない」では済まされないと考えてますね。

 

ー徹底的にエンターティナーなんですね。

 

プロとして、自分の大切にしたい人が楽しいと言ってもらえる先に、多くの人が楽しいと思ってくれる世界があると思っています。自分の家族や友達が楽しませられなかったり、悲しんだりすることは、多くの人を楽しませることはできないですね。だからといって、家族や友達が楽しめて、世界中の人も楽しいとしても、誰か一人の気持ちを悲しませるようではいけないなとも思っています。ちょっとかっこいいこと言いましたね(笑)。

 

高橋敦彦氏(attrip アットトリップ)インタビュー

 

■そんな中、失敗談や苦労されたことを教えていただけますか?

そうですね(笑)。真っ白になってしまったことですかね、WordPressが(笑)。WordPressをお使いの方はよくご存知だと思うのですが、色々チューニングすることってあるじゃないですか。それは焦りますね。あと、サーバーの管理をお願いしていた人と連絡がとれなくなってしまったなんてこともありましたね。でも様々苦労はあったんですが、今考えてみるとその時点では失敗でも今の成長を支えている要素の一つかもしれませんね。

 

attrip アットトリップ
attrip アットトリップ 可愛い動物の動画の紹介記事は非常にほっこりする。

 

■ブログを続けていてよかったことはどのようなことでしょうか?

描いたことが実現していくことですね。ブログを書く中で多くの方とお知り合いになって、様々なお話を聞くことができました。
ぜひ多くの方にTumblrを知ってもらいたいと思い書いた記事がきっかけで様々な方とお会いできました。デイビッドカープさん(Tumblr CEO)とも一緒にお酒を飲んだりもしましたね(笑)。

 

高橋敦彦氏(attrip アットトリップ)インタビュー

 

■どうしたら高橋さんのように創造する人になれるのでしょうか?

1日10件のブログを3年間書き続けることですね(笑)。あれは20歳のころだったと思います。ある飲み友達に、「毎日日記を書き続けたら偉い人になれる」と言われたんです。その時はそんなに重要だと思わなかったのですが、今になって振り返ると続けることって、本当に大事なことだと思っていますね。

 

高橋敦彦氏(attrip アットトリップ)インタビュー

 

■今後の展望を教えていただけますでしょうか?

正直なところ、WEBサービスを作ってのんびりくらしたいなと思っていますね(笑)。「attrip」というだけあって、旅がスゴイ好きなんですよ。楽しい仲間と楽しく仕事をして、南の島で働きたいと思っています。毎年、石垣島に行っているのですが、いいところですよ。オススメですね。

 

 

■読者へのメッセージをお願いできますでしょうか?

「創りだす。」その一言ではないでしょうか。実はニートな時もあったんです。それでも、ノートと鉛筆で絵を書いて創造し、世の中に発信し続けました。友達一人でいいんです。自分が楽しんでもらいたい、その一人に「いいね」って言ってもらえるって本当に幸せなことだと思います。それはブログでも、イラストでも動画でもプログラムでも構わないと思います。「創りだす。」偉そうなことを言うつもりはありませんが、一緒に色々なことを挑戦できたら嬉しいですね。

 

高橋敦彦氏(attrip アットトリップ)インタビュー

 

「自分の大切な人が楽しめること」そして「継続性」毎日書こうと何度思って諦めただろうか。ドキッとした読者も多いはずだ。成功への近道などない。「創りだす。」その挑戦をあきらめないことが何よりも作家性を生むのであろう。

撮影・執筆:Daily GIF89a編集部(大野謙介)

 

高橋 敦彦(attrip)

attrip-アルパカ-
1980/8/27生まれ 東京都葛飾区亀有在住。 株式会社イー・エージェンシー。学生時代にホームページを作るのを覚え衝撃を覚える。そのままwebの世界に入った。卒業後、ソニーミュージックのDJKRUSHのサイトを作成。株式会社ホットリンクに入社し、バンダイのサイト作成に関わったり、レコメンドエンジンの効果測定の管理画面を作成した。3年間域情報サイトe-まちタウンの開発運営制作に関わり月間3000万pvまで成長させ、広告モデルも最適化させた。現在は、レコメンドエンジンASP、スマートフォン最適化ツールshutto、受託開発で請負っている企業サイトのソーシャルメディアに関わるサイトのアドバイスなどをしている。ネットサーフィンをしていて一度は目にしたことがある人が多いはずのアルパカアイコンの謎のブロガー。
1エントリーで8000likeをたたき出すなどFacebookで自身のブログエントリを数多くバズらせる事に成功させる。個人ブログのA!@attripは、現在月間137万PVの人気ブログに成長。Facebook、iPad、Tumblr、面白画像をメインに運営。
2012年は京都にて公演及び、GIZMODO元編集長、現長老清田いちる氏と対談。

著書『Facebookコミュニティ成功の法則』(秀和システム)(2012/06)
facebookコミュニティ成功の法則-高橋敦彦著-

 

 

アニメーター・CGクリエーター「ダイノサトウ氏」

【特集インタビュー】”付加価値としての作家性”日本のクリエイターが世界で生きていく唯一の方法。[ダイノサトウ]

アニメーター・CGクリエーター「ダイノサトウ氏」

ダイノサトウ氏。国際GIFアニメアワード2014では「性的な魚」シリーズで圧倒的な完成度でもって審査員賞を受賞された。禁忌に触れてしまった感覚に襲われる作品であり、覗き窓からこっそり盗みみるようなその表現はどことなく背徳感を感じさせた。性的な魚達の営みはGIF表現と特に親和をし、繰り返し繰り返し続けられる”それ”はより一層作品にリアルを与えていた。武蔵野美術大学や京都造形芸術大学でアニメーションやCGを指導をし、国際コンペティションにも多数入選している。

そんな海外の映像業界にも精通したダイノサトウ氏だからこそグローバル化した映像業界で生きていく上で今後重要になるのは「付加価値としての作家性」だと言う。人件費が圧倒的に安い国々と日本のクリエイターも戦わなくてはならない、その中でクリエイターが工業製品に成り下がってはいけないというのは誰もが思う。商業映像においては、作家性(自分の希望)と現実(クライアントの希望)の葛藤の中で戦いながらも、いかに「アルファなモノ」を創りだすかが重要だと語るダイノサトウ氏。インタビューでは、これまでのキャリアを振り返りながら、グローバル化した映像業界に込められた思いについてもたっぷりと語ってもらっている。これまで聞いたことのないような、貴重なエピソードの数々を堪能して頂けたら幸いだ。

 

ダイノサトウ

” 性的な魚 © ダイノサトウ ”
” 性的な魚 © ダイノサトウ ”

1968年 東京都出身。 東京理科大学建築学部。東放学園専門学校を経て、CGアニメーションの道へ。CG制作会社を1996年に退社し、フリーランスのアニメーター、CGクリエーターとなる。主な作品に、TREEDOM(1999)、SCRAPLAND(2006)、あか あお ふたりで(2006)、カエルのタネ(2008)。2008年開催の、第12回広島国際アニメーションフェスティバルでは、ポスターならびにキービジュアルを手がける。「あか あお ふたりで」は 文化庁メディア芸術祭2007に於いて、審査員会推薦作品に、BIMINI2007(Latvia)では、ウィットと光覚賞(diploma for wit and light perception )を受賞。「TREEDOM」、「SCRAPLAND」は アヌシー、シナニマ、アニマムンディ、アニマドリッドなど、多くの国際コンペティションに入選し、ICA(ボストン)、ポンピドーセンターなどでも上映される。 また、「TREEDOM」は、短編映像作品を集めたDVD「openArt Short Film Selection #1 Party (epicレコードジャパン)」に収録されている。

国際アニメーションフィルム協会日本支部(ASIFA-JAPAN)会員武蔵野美術大学非常勤講師、京都造形芸術大学非常勤講師。

 

 

アニメーター・CGクリエーター「ダイノサトウ氏」

■どうして映像制作に取り組むようになったのでしょうか?

映像が好きになるきっかけは、高校生の時に遡ります。吉祥寺にバウスシアター(2014年5月末閉館)という映画館があるんです。以前はよくマイナーな映画を沢山放映していたんです。その中で、海外のアニメーション特集に強く惹かれました。普段見るテレビアニメとは全く違う、コマ撮りなどの映像表現にすごく感動し、驚きましたね。

また、これはバウスシアターではなく、多分渋谷のユーロスペースだったと思うのですが、「The Brother from Another Planet」というインディペンデントのライブアクション映画を見ました。見て頂けるとわかるのですが、主人公の男の足を、鳥っぽくしただけで宇宙人と言い切る。これでSFなんだっていう衝撃(笑)。その当時、SFといえば「E.T.」や「スターウォーズ」でしたから、「The Brother from Another Planet」を見て、こういうやり方もいいんだって思えたんです。自分の中で表現の捉え方が音を立てて、変わった気がしました。ただ、自分が映像を作ることを考えた時、役者への演技指導、カメラ、照明スタッフへのディレクションというのは、自分には想像もできませんでした。実写もやってみたかったですけどね。ただその頃は機材が高価で。フィルムや現像代、映写機の事を考えると、高校生には無理でした。知識とお金を持っている人だけが、できる趣味でした。高校卒業後は大学の建築学科に進み、大学卒業後、映像の専門学校にいきました。卒業生の多くがテレビ局に行く学校でした。24歳の頃ですね。その中にCGコースがあって、そこから映像の世界に踏み出していった感じですね。

当初からテレビ番組のCGなどのお仕事をしていました。当時はむちゃくちゃマシンが高かったんですよ。。1994年、26歳とかそのくらいですかね。今のMacなら10台位買えちゃいますね。そこからどんどんPCやソフトの価格は下がって行きましたね。1996年、28歳に独立しました。フリーランスとしてですね。再来年には20周年ですねー。昔は周りにCGを出来る人がさほど多くなかったんですね。そもそもマシンがあるところが少なかったので、マシンがある場所へ仕事に行くってかんじでした。今で言うノマドに近いのかな、むしろ傭兵に近いのかも。そのころはゲームや展示会映像のCGモデリングや、アニメーションの仕事をしていました。ひたすらゲームの建物作ったりね。ただ、今もあまり変わっていませんけど。

 

■人生のターニングポイントになった作品はどのようなものでしょうか?

フリーになった後、しばらくして作った作品です。1999年ですね、「TREEDOM」というんですが、私の父U.G.サトーのポスターを動かすというアニメーション作品です。親子共作なんです。一度学生時代に取り組んだのですが、スキルや機材が整ったときに、もう一度作り直した、思い入れのある作品ですね。

 

 

TREEDOM ©U.G.サトー、ダイノサトウ
TREEDOM ©U.G.サトー、ダイノサトウ

 

 

■思い入れがある理由はどこにあるのですか?

今はインターネットでの応募がかなり普及していますが、当時は海外の映画祭の情報集めだけでも大変でしたよ。また出品用ビデオのフォーマットひとつとっても、ヨーロッパの映画祭では、日本のNTSC方式だと上映出来ないんです。PAL方式に変換する必要があるんですが、2、3本ビデオにダビングするだけで数万円かかりました。また、いくつかの映画祭では、出品料が必要なんですが、当時はPayPalなんてありませんでしたから、5000円支払うのに銀行の送金手数料で3000円ほど取られましたね。

そして幸いにも、この「TREEDOM」は、2000年にフランスの大きなアニメーションコンペティションAnnecy International Animated Film Festivalで入賞したんです。それをきっかけに各国の映画祭にお声をかけて頂けたんです。表現がバァーっと世界に広がっていく実感がありました、ドイツ、スペイン、ブラジル、オーストラリア、そしてアフリカのブルキナファソなんて言う国までにも。自分の作品がひとり歩きして行くのは、とても不思議でワクワクする気分でしたよ。

 

アニメーター・CGクリエーター「ダイノサトウ氏」

■海外コンペティション等を経験されている上で海外との映像業界の違いなどございますか?

やはりアメリカの映画制作は色々な意味で興味深いですね。例えば、映像に銃の効果音を当てる際に、本物の銃をぶっ放して録音出来ちゃいますからね(笑)。ロケットの発射音も、ケネディ宇宙センターで、リアルに録音しているメイキングをが見た事がありましたが、そりゃ、リアルだよね。「ドーッ」って(笑)。 またCGに関してですと、キャラクターの動きにリアリティを追求するために、スクリーンには決して映らないキャラクター内部の骨格や筋肉を作り、それらを使ってアニメーションに反映させています。さらに、爆発、水しぶき、雪などの物理シミュレーションなどにも、時間とお金をきっちりかけてリアリティを追求した制作をしています。それらは、やはり世界規模でのマーケティングが可能である事が、一番大きい理由だと思います。

 

■今後の映像業界はどうなっていくと思いますか?

もともと、「リアリティー」を追求する3DCGの世界は、工業製品に近い存在だと思っています。もちろん、どう見せるか、何がかっこいいかなどを判断し、制作するには、クリエイティビティーは絶対必要です。しかし、現実の世界をモニター上に再現する事だけを考えると、図面と写真さえあれば、基本的に、だれでも制作可能なんです。例えば東京タワーや金閣寺のCGを作るのに、必ずしも日本人である必要はありません。資料とCGソフトさえあれば中国人でも、ブラジル人でも作ることは可能なんです。さらに、ハリウッドで特に顕著なCGの分業というシステム。仕事の専門性により工程を細かく分けています。キャラクターのモデリング、アニメーション用の骨組み設定、アニメーター、カメラの動き、ライティング、レンダリング管理、特殊効果、出来上がった素材すべての合成作業というように。さらに各々のセクションで監修するカメラディレクター、ライティングディレクターなんていう人達もいますね。そのすべてを統べるのが監督です。日本のアニメーション業界にもかなり似た構造があります。それは産業という側面から要求された、長時間の映像作品を効率よく作るための仕組みですから、なくてはならないものなんです。

そのため、車、電化製品の製造拠点と同様に、CGプロダクションも、人件費の安い国へ海外移転する例が増えています。このようなグローバル化は特にアメリカで顕著になっているようです。 同時に、工場において、産業ロボットが人間の仕事を代替していったように、映像、クリエイティブの世界ではプログラムが人間の仕事を代替し続けています。つまり、スマートフォンなどで、よく簡単に映像が作れるようになった!、便利!、楽チン!ということは、もはやお金の取れる仕事ではなくなったよ、と同じ意味なんです。だって数百円のアプリで作れちゃうんですから。

こういう状況に抗っていくには、クリエーター自身で、何かしらの付加価値で対抗するしかないと思います。多様な価値観、切り口、ビジネスモデルが必要になってくるでしょう

2000年代前半から、デジタル表現での仕事の裾野が大きく広がりました。1990年代の中頃に多くのCG専門学校が開校した影響です。それと 同時にマシンやソフトウェアの値段も一気に下がって行きました。2000年代中頃には、ADSL、FTTH網が世界的に発達し、国境を超えてのやりとりが スムーズになり、マシンもスキルも底上げされ、だれでもできる世界です。そういう意味で日本のみならず映像、デザインの方向性を考えていくって大事なんでしょうね。

 

アニメーター・CGクリエーター「ダイノサトウ氏」

■ダイノサトウ氏の作品の魅力や表現の根源はどこにあるのでしょうか?

分かりません(笑)。見てる人の趣味ですよ。人は人が感じるように感じているんです。あまり気にしてないですね。特にインディペンデントな作品の時は「楽しく作る」ことと同時に「楽しんでもらう」ことですね。商業映像とは分けてあまり意識せずに創ろうと思ってます。

 

■今後の展望を教えて頂けますか?

気の向くままに創っていきますよ。その時、その時大切にしたいものを、楽しみながら創りだしていきます。ただそれがきちんと仕事になっていくと、また違った楽しみが生まれてくると思います。

 

” 性的な魚 © ダイノサトウ ”
” 性的な魚 © ダイノサトウ ”

 

■読者に対するメッセージをお願いします。

若い人はWEBでの表現が当たり前に存在しているじゃないですか、YouTubeがあるし、Vimeoがあるし、世界中の映像表現が簡単に見れる。そしてデバイスも安く、手軽になってどんどん裾野が広がってきました。消費者として考えると、とても面白い時代だと思います。無料で楽しめ、皆と共有し、少しのスキルでも容易に参加出来る。しかし、先ほどもお話したように、制作者、特に仕事としてやっていく場合、SNSによる手軽な公開、アプリによる簡易な制作といった、手軽さが逆に苦しめる事になっています。つまり、誰でも出来る手軽さゆえに、お金にならないのです。 また作家性と現実の葛藤も問題になります。仮に作家として自己表現を突き詰めていくとしても、生きていくにはお金が必要です。

商業映像に取り組む時、作家性を出そうとすると現実とぶつかることは常です。言い換えると、作家性(自分の希望)と現実(クライアントの希望)のギャップということになります。そのためにも、自分の軸足をどこに据えるか、仕事をメインに趣味的に楽しむか?、趣味を仕事にガチで戦うか。そういうスタンスを認識することも大切だと個人的には感じています。

また、昨今巷に溢れる二次創作に関してなのですが、WEBの世界において、SNS的要素とうまくマッチしていて、とても面白いと思います。しかし、二次創作とはあくまでも、オリジナルの世界観をもとにして構築された世界です。やはりオリジナル、アルファなモノを作っていかないと、新しい二次創作も生まれこないわけです。そういう意味でも、オリジナルを作り上げていくということは非常に大切で、大事にしなければならないことだと思います。もちろん、新しいキャラクター、新しい物語をつくる事も大切ですが、さらに根源的に、ストーリーテリングの新しい描写方法、WEB時代ならではの映像表現、もっと掘り下げて、線一本の描き方、ディスプレイにおける色の見せ方、物語の伝え方という、基礎的ですが、確実にお金にはなりにくいと思います。しかし、科学における基礎研究みたいなものとして、大切にしていく必要があると強く思います。

 

アニメーター・CGクリエーター「ダイノサトウ氏」

 

 

ご自身の創造性の原点から今後の映像業界に対しても語って下さったダイノサトウ氏。開発環境の低コスト化、そしてスマートデバイスの登場によりグローバル化した映像業界で生きていく上で今後重要になるのは「付加価値としての作家性」だと言う。「アルファなモノ」への追求。筆者も考えさせられる時間であった。

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【特集インタビュー】オープンソースなバンド。音楽×◯◯で常識破壊を表現するクリエイター。[deronderonderon]

インタビュー・テキスト:Daily GIF89a編集部 撮影:DailyGIF89a編集部  撮影・取材場所  Jack-Cafe (日本大通駅、横浜)

 映像×音楽や、Webコンテンツ×音楽を突き進むアーティスト「deronderonderon」(デロンデロンデロン)。さわいかん、マチルダちえこ、森本のぞみの3人で構成されるダンスロックバンドである。3/1には1st full album”deronderonderon”が全国のdisk unionとiTunes storeにて販売開始し非常に勢いのあるクリエイターである。包み隠さない言葉、そして高圧的で独特な言語感が特徴である。

 deronderonderonの活動は映像、音楽だけでなく、WEBコンテンツなど多岐に渡り、多くの若手クリエイターを巻き込みながら様々な作品を生み出している。deronderonderon代表のさわいかん氏、プロデューサーの石垣達也氏、「wall off」のMVを手がけた映像作家「みんなうそつき」の西川達郎氏をお呼びしてderonderonderonが大切にしていること、そして同世代のクリエイターを巻き込んでいくderonderonderonの面白さについてお話を頂いた。今回のインタビューでお伝えしたいのはderonderonderonの「オープンソース性」である。deronderonderonというバンドを媒介にして表現を広げていく。まるで「初音ミク」のような存在だと感じた。インタビューでは、これまでのキャリアを振り返りながら、『deronderonderon』に込められた思いについて、たっぷりと語ってもらっている。貴重なエピソードの数々を堪能して頂けたら幸いだ。

 

 

deronderonderon

deronderonderonロゴ

2012年横浜にハーレー彗星の如く現れた小悪魔系ダンスロックバンド。2014年3月1日に1st fll album”deronderonderon”を全国のdisk unionで発売。音楽だけでなく、映像・WEBコンテンツなど活動は多彩。 Vo.&Gt&Syn さわいかん Ba. マチルダちえこ Dr. 森本のぞみ■オフィシャルサイト http://deronderonderon.com/

 

 

 

 

石垣達也(Tatsuya Ishigaki)

アフリカ生まれロシア育ち、政治、観光、ビジネ

スに精通。deronderonderonプロデューサー。

 

 

 

西川達郎/みんなうそつき

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福岡県出身 東京造形大学卒。映画、映像作家。映像演出、制作チーム「みんなうそつき」主宰。映像作品制作、MV制作の他に舞台演劇、ダンス公演のプロジェクション演出なども行っている。みんなうそつきは”違和感や差異”に注目している。

 

 

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■どうしてderonderonderonを始められたのですか?

澤井:舞台で演出やダンサーとして関わっていたんですが、「色んなことがしたい」ってのはいつも思っていて、自分にできることは何かなって思うとそれは音楽だったんです。思いのほか音楽の評判は良かったんですよ。だけど、ただ音楽を作って、スタジオに入っての繰り返しで、「それ普通のバンドじゃん」って思えて全然つまんないなーって。バンドであってバンドでない、映像であったり、WEBコンテンツだったり、枠にとらわれない表現をしたかったんですよ。限定されないクリエイティブなことがしたいと思いましたねー。だから同世代のクリエイターを大きく巻き込んで行く必要があったんですよ。

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■どんなメンバーで構成されているのですか?

澤井:んー分からないのが正直なところかもしれません(笑)。deornderonderonってバンドとしての演奏メンバー以外に、「みんなうそつき」の西川くんを含め各MVを作るクリエイターさんがいて、ビジネスアプローチで進めてくれる石垣もいて、deronグループだと何人いるんでしょう?数100人ですかね?やっぱり台風の目みたいになりたくて、同世代のクリエイターを巻き込んでいきたいんです。

石垣:様々な分野のクリエイターが関わっていきますが、主軸となる主張はブレず進んでいくことがderonの良さだと思っています。

 

■同世代のクリエイターにフォーカスする理由はどこにあるのでしょうか?

澤井:有名な映像ディレクターっていらっしゃるじゃないですか?その方々が創りだすものってお金もかかってて、ある程度完成された表現の中に存在すると思います。それとは逆に同世代の若手クリエイターって荒削りな部分があると思います。ただ、そこから生まれて来る、今までなかった表現を抽出できればと思ってます。その世代の当たり前に立ち向かう。そんな感じです。

 

■完成された物に対する反逆のようなものなのでしょうか?

澤井:いや、上の世代の人達が創り出したものはそれであって、僕らは僕らの創造をしないといけないということだと思ってます。決して反逆する必要はなく、自分たちは自分たちの表現したいことを続けるということです。

 

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■大切にしていることとはどのようなことなのでしょうか?

澤井:「同世代」は重要なコンセプトですね。

石垣:何となく、今の20代って昔みたいな希望を感じて育った世代ではなくて、絶望を感じてると思います。

西川:僕は上の世代とルールが違うと思ってます。一つ一つ新しいことを発見して、反抗でも反逆でもなく、「提案」をしているんじゃないかなと思います。世代間の良さを感じつつ、リスペクトをして自分は自分の表現をすることが大事なんじゃないでしょうか。希望を知っているからこそ、それが届かないことに絶望するのであって、自分たちの世代は希望を知らずに育った世代だから、むしろ絶望する必要もない、自由にやっていけると思っています。

 

 

 

■どうして絶望を感じているんでしょうか?

澤井:みんな考え無くなったんだと思ってるんです。動く歩道ってどう思います?立っているだけで前に進むじゃないですか。でもそれって考えてることを放棄している気がして、ただただ前に進むことって悲しいなって、それなら生きてる実感ないんじゃないかなって。そこって僕の中ではやりきれないし、絶望を感じますね。

石垣:この人すごいひねくれてるんですよ(笑)

澤井:ただ、絶望し飽きたので、今は絶望から希望を見ているという感覚でderonderonderonは活動しています。

石垣:多くの人が自立的に物事を考えて主張できる世界になればいいと思っています。

 

 

■創造するために大切にしていることはどのようなことでしょうか?

澤井:「ゆるやかな連帯感」ですかね。結局、自分一人では何も創り出せないですよ。「みんなうそつき」をはじめ、いろいろな人々が繋がって、deronは創りだされてます。

西川:deronという舞台があって、deronから声をかけられたクリエイターがそれぞれ自由に創作しているという感じですね。

 

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■西川氏(みんなうそつき)はどのようにderonderonderonと関わってこられたのですか?

西川:自分は映画から出発しました。そこから映画だけでなく色々な表現に挑戦するようになって、コンテンポラリーダンスの舞台演出を担当した時に、音響をしていたderonderonderonの澤井と関わって、そこからMVの制作をしたり、VJをやったりしましたね。そこから映像作家としていろんな表現に挑戦するようになりました。

 

■walloffに込めた思いを教えていただけますか?

西川:もともとは、もっと過激な内容だったんです。始めに防護服を着た男が海から歩いてくる映像を撮りたいって澤井から案をもらいました。何となくゴジラのメタファーですよね。そこから過剰な意味を削って微調整をしていきました。海から澤井が出て来た映像を撮った時に、歌詞の内容にとらわれず、海からスパンコールの衣装を着た男が出てきて歌いだすという可笑しいイメージでもって、このMVは成立するなと思いました。実はあの日、日焼けしすぎで病院いきましたよw。deronderonderonと見てる方向は同じな気がしますね。deronderonderonがバリバリのロックスターな感じなら一緒にやっていないかもしれないですねw。walloffのMVは誰もが好きとは言わないMVだと思います、だけど「誰にも」ではなくて孤独な「誰か」に向けて作っているし、実はそっちの方が結果的に多くの人を惹き付けるのではと考えています。またwalloffという曲自体も歌詞を含めそういう部分があるように思います。

 

 

■今後のderonderonderonはどのように変化していくのでしょうか?

澤井:やはり音楽に限らずいろいろなことに挑戦をしていきたいですよね。音楽とは関係のないコンテンツの実験の場にしたい。deronを媒介にして若きクリエイターを巻き込んでWEB、紙、映像なんでも作り出せるような組織でありたいですね。

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■最後に読者へのメッセージをお願いできますでしょうか?

石垣:一緒に働きましょう。ってことですかね?deronなら何でもできますよ。

西川:困ったら電話下さいってことでしょうかね?

澤井:つまるところ、「とりあえず」やるってことが大事だと思ってます。deronderonderonなら創造を実現させられる気がします。 下心含めて電話番号教えたいですよ(笑)まぁ、このような表現活動に力は入れてるんですが、僕らはライブにもものすごく力を入れているので、是非ふらっと遊びに行こうっていう感覚で来て欲しいです。びっくりすると思うので笑

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音楽だけでないアプローチでオープンソース化したバンド「deronderonderon」。高圧的な詩から感じた毒っぽさの背景を感じることができたインタビューであった。deonderonderonはさらなる表現へ挑戦していく。期待のクリエイターである。

インタビュー・テキスト:Daily GIF89a編集部 撮影:Daily GIF89a編集部(2014/1/31)

 

deronderonderon

deronderonderonロゴ

Vo.&Gt&Syn さわいかん Ba. マチルダちえこ Dr. 森本のぞみ■オフィシャルサイト http://deronderonderon.com/

・ライブ情報

3/29@横浜B.B.street

4/18@柏DOMe

4/24@横浜B.B.street

4/28@横浜GALAXY

5/15@横浜B.B.street

6/26@下北沢ERA

詳しくは公式ホームページ

deronderonderonロゴデザイン・CDジャケットデザイン:Lisa muramatsu

CD 12曲入り BUZZ BEAT-0001 ¥1500

若手映像作家10名とコラボし、アルバム収録曲全12曲をMV化するプロジェクト進行中。

MV製作陣

内田 圭、umihayato、金巻 勲、kyotaro hayashi、高野 徹、中原 三貴、深田 隆之、堀J、みんなうそつき、山田 酩酊

 

 

 

石垣達也(Tatsuya Ishigaki)

アフリカ生まれロシア育ち、政治、観光、ビジネ

スに精通。deronderonderonプロデューサー。

 

 

 

西川達郎/みんなうそつき

みんなうそつきロゴ

福岡県出身 東京造形大学卒。映画、映像作家。映像演出、制作チーム「みんなうそつき」主宰。映像作品制作、MV制作の他に舞台演劇、ダンス公演のプロジェクション演出なども行っている。みんなうそつきは”違和感や差異”に注目している。

 

kawacho氏インタビュー

【特集インタビュー】After Effectsチュートリアル、映像クリエイター成長の基礎を創るサイトで初心者の第一歩を。[kawacho]

インタビュー・テキスト:Daily GIF89a編集部 撮影:DailyGIF89a編集部(2014/1/31)

after effects style
 kawacho氏はAfter Effectsのチュートリアルサイト「After Effects Style」を運営している。After Effectsをお持ちの方なら、必ずたどり着いたことがあるであろうチュートリアルサイトである。そこでは、基礎テクニックから、プロでも使える様々なテクニックが公開されている。様々なサイトでも「初歩から応用まで学べるチュートリアルサイト」「まずはこのサイトを見たほうがいい」など、After Effects界隈では無くてはならない存在となっている。
実際に私も「After Effects Style」にてホログラムの表現など、様々な映像表現でお力添えを頂いた。非常に簡単で、After Effects初心者の私でも楽しく創造性を発揮できた。本メディアの読者には実際にクリエイティブな発想を現実に変えたいと思う方が多い。今回はそんなkawacho氏のAfter Effects Styleに対する思いや創造性の原点を探ってみたい。
kawacho
コンテンツ制作会社勤務のデザイナー。「After Effects Style(http://ae-style.net/)」を運営。 ポートフフォリオサイト(http://orangeage.net/)初心者の方からプロまでAfter Effectsでの映像制作を楽しんでもらいたいと、基本操作から、応用技術までのチュートリアルを開設している。After Effectsを始め日本の映像制作現場を幅広く支えている。デザイン、Web制作、モーショングラフィックスを得意とし、シンプルかつカッコ良いデザインが得意なクリエイターである。

After Effects Style(http://ae-style.net/)」

kawacho氏インタビュー

「初めての1歩を踏み出しやすくなったら嬉しいですね。」

 

―After Effects Styleは何がきっかけで運営をなされたのですか?

 

kawacho:After Effectsの初心者向け日本語チュートリアルサイトがなかったからですね。当時(2007年頃)、Web制作会社で働いていたのですが仕事でAfter Effectsを使うことになったんです。使い方をネットで調べたのですが、出てくるのは実践的なことばかりで、これから使いはじめる初心者に向けて解説しているサイトがなかったんですね。で、ないのであれば自分で作っちゃえと。自分の制作メモ的な感じで始めたサイトが次第にアクセス数が伸びていき、After Effectsを初めて取り組もうとされる方々に役立っているということが今は嬉しいですね。

 

 

「”After Effects Style”そのものが僕の人生を変えた作品なんです。」

 

―kawachoさんの今まで創り出したものの中で、人生を変えた作品はなんですか?

kawacho:作品というよりも「After Effects Style」そのものでしょうね。様々な人に出会うことができました。映像制作会社に転職したり、After Effectsのセミナーを開催させて頂いたりと多くの変化も起こりました。まさに今こうしてインタビュー受けているのもAfter Effects Styleがきっかけですしね。After Effects Styleを通じていろんな繋がりが広がっています。

映像とWEB
「映像とWEB」webデザイナー・クリエーター向けのセミナーを開催。

 

「After Effects Styleを見ればなんとかなるようにしたい」

 

―今後の活動の展望を教えていただけますか?

 
kawacho:これからも初心者から初心者でない方まで役立てられるような記事をどんどん掲載し、とりあえずAfter Effects Styleを見ればなんとかなる。というような世界を目指したいですね。そして、セミナーやワークショップ、そのほかにも何か面白いことであれば行なっていきたいなと考えています。

「好きなことや興味があることを全力でやること。」

 

―アート・クリエイティブなアウトプットをしたいと感じている読者へメッセージをお願いします。

kawacho:好きなことや興味あることなど何か全力で楽しめることがあると、いつかそれが自分の強みになっているんじゃないかな、と今はそう思います。好きなことをやっているときは時間を忘れるぐらい楽しいし、辛くても頑張れる。そうやって全力で楽しんでいれば、すぐに変化はないかもしれないけど、いつかふと振り返った時に自分が大きく変化していることに気づくことがあると思うんです。

 

―やりたいことをする。好きなことをやる。それが大切なんですね。

 

kawacho:自分の場合も、サイトを開設した2007年の自分に「今こういうことやってるんだよ。」って言ってもびっくりするくらいの変化がありましたし、周りを見ても好きなことを楽しんで取り組んでいる人は良い変化をしていることが多いですね。
―自分の好きなこと興味があることを全力で取り組む。なかなかできることでは無いかもしれませんね。

 

 

 

After Effects Styleを通して、何かを作り出したい人の第一歩を応援をするkawacho氏、非常に穏やかで謙虚な物腰でインタビューは非常に楽しいものであった。人を楽しませたり、喜ばせたりするクリエイターを世に多く輩出するきっかけを提供できること。このメディアもそのような役割が果たせれば本望である。


インタビュー・テキスト:Daily GIF89a編集部 撮影:Daily GIF89a編集部(2014/1/31)

 

 

kawacho
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After Effects Style http://ae-style.net/
ポートフォリオサイト:ORANGE AGE http://orangeage.net/
映像とWEB[Webデザイナー・クリエーター向けセミナー]
After Effectsなどの映像編集ソフトがより身近になったことから、ウェブ上で映像周りの表現で活躍されている方々をおよびし、映像にも挑戦したいなと思っているwebデザイナー・クリエーター向けのセミナーを主催。年1回くらいのペースで開催。