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画像のワニを、生きたワニにする唯一の方法【Photoshopパペットワープ機能で超簡単GIFアニメ】

執筆:Daily GIF89a編集部(大野謙介)

この記事で理解できること(文章量:3分)

・作業時間15分ほどで、Photoshopを用いてGIFアニメを作ることができる。

・パペットワープ機能を用いて動物写真1枚で躍動感のあるアニメーションを制作することができる。

 

今回制作したGIFアニメ

小鳥の脱出

ワニから脱出するその勇敢な姿はさながらインディジョーンズ。

 

使用した素材

 

 ワニ

引用元URL:https://www.flickr.com/photos/54899851@N00/378187611

※flickrにてロイヤリティフリーの画像をお借りした。

 

小鳥
引用元URL:http://www.adigitaldreamer.com/gallery/displayimage.php?album=3&pid=495#top_display_media

 

 

 

制作手順

1.画像素材を読み込む

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2.背景レイヤーとワニレイヤーに分けるために、ワニを選択ツールで選択した後、右クリックで「コンテンツをぬりつぶす」で背景のみにする。

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3.ワニレイヤー、背景レイヤーにわけることができた。

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4.ワニレイヤーを4回コピーして、ワニA顎奥、ワニA、ワニA+、ワニB、ワニB+と命名する

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5.ワニA顎奥レイヤーは画像の上顎と下顎のつなぎを切り取った画像である。パペットワープで口を閉じる時に不要だからである。

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6.ワニAレイヤーは加工しない。

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7.ワニA+レイヤーは、ワニAレイヤーに「フィルター」「ぼかし」「ぼかし(放射状)」を適用する。

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8.「編集」「パペットワープ」を選択する。

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9.図のようにピンがうてるようになる。

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10.ピンを打ち、ワニの口を閉じる。

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11.ワニBレイヤーが完成

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12.ワニB+レイヤーは閉じるときの残像を表現する。ワニA+レイヤーと同様に、「フィルター」「ぼかし」「ぼかし(放射状)」を選択する。

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13.素材は全て完了、「ウィンドウ」「アニメーション」を起動

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14.今回の作例では、鳥のレイヤーを動かすことで、ワニの口の開閉をよりリアルに仕上げた。

 

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ワニA
ワニA
ワニA+
ワニA+
ワニB
ワニB
ワニB+
ワニB+

 

 

15.アニメーションタイムラインでワニの開閉を任意に設定する。

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16.「ファイル」「Webおよびデバイス用に保存」を選択し、保存形式を「GIF」にして保存する。

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完成したGIFアニメ

小鳥の脱出

 

制作を終えて

今回は、ワニの口を開閉するという形でパペットワープを活用してみた。写真1枚で楽しめるアニメーションを制作してみてはいかがだろうか。

またパペットワープに関しては、本メディアでいくつか解説をしているので参考にしていただきたい。

 

「鉄拳っぽい手書きパラパラ漫画を楽して作りたい!」【Photoshopパペットワープ機能の使い方】

大川竜弥氏の人物写真1枚から、自在な動きのGIFアニメを30分で簡単に作る方法【Photoshopパペットワープ機能の使い方】

長すぎる首。謎の鳥類を創造する。【Photoshopパペットワープ機能の使い方&GIFの作り方】

 

 

執筆:Daily GIF89a編集部(大野謙介)

 

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