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Julian Glander

コレが凄いと言う人はクズ。賞賛を影で笑うGIFアーティスト【Julian Glander】

Julian Glander氏、氏の特徴は独特な配色からくるキッチュさであろう。それは安っぽいわけではない、なんとも絶妙にアートに仕上がっているという表現があっているのではないか。彼はこうも言っている。「自分がクズだと思った作品を、古臭い芸術家らが賞賛しているのが馬鹿らしくて好きです。」と私もその中の一人とも言えよう。ただあえて私は同氏の作品を紹介したい。衝撃的な驚きや、圧倒的なユーモアがあるわけではない、しかしどことなくにじみ出る「クズ作品の諦め」からくる潔さが作品の味を醸成しているのかもしれない。あなたは果たしてクズと思えただろうか?

 

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自由奔放GIF。2次元を1次元表現に凝縮していくGIF【Pasquale D’Silva】

Pasquale D’Silva氏、氏の作品は固定された作風とは言いがたい「自由奔放な発散」と「ぷるぷるとした動き」が印象的である。氏はアニメータとして、徹底的にフレームを動かすことにこだわっている。映画やドラマなど、通常のGIF以外での映像体験では、表面的にしかオブジェクトの動きを味わうことができない。作者の意図した、もしくは意図しない細部に宿る驚きや味わいを感じきることはできない。しかし、ループされるGIFは、終わる度、新しい発見や体験を提供できる。そして、矛盾するような考え方であるが時間の点と点を結ぶ2次元的な瞬間を一つの点、つまり1次元に強制的に抑えこみ、凝縮してしまうかのような表現方法であると言えよう。ぷるぷるとした彼の作品にはその凝縮がよく表現されている。

 

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紀元前のおバカ達。美術作品をダークに仕上げるGIFアーティスト【Scorpion Dagger】

Scorpion Dagger氏、氏の作品は高貴な美術作品を素材に人間のおばかな営みを余すこと無く表現することが得意である。毒の含んだ日常を芸術作品をモチーフにするだけでこれほどまでにダークに仕上がるとは誰も思わなかったであろう。紀元前の偉人たちもおバカなことは変わらない。

 

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